心配が過ぎると怒りになり説教せずに居られない拙宅の松岡さん。
夏の新刊のオマケのオマケです。
夏の本のネタを引っ張り出してお久しぶりです。
このたびの連休中に見事に風邪で高熱を出し、戸田に苦しい思いをさせた報いかと思いました。42℃までは出てないけど丸3日間38℃から下がらんかった…。インフルではなくただの風邪でしたが。ホントに身体中痛いんだよね、もう勘弁してゴメン戸田!と何度思ったことか。
連休明けて1日休みで、次の日仕事に行くために初めての近所の医者に連れてってもらったんですが、なんつーか古い介護施設みたいな病院で(実際半分は介護施設なのだけど)怖かったです…。こ、これだから田舎は…(T_T;)。今までは風邪とか引いてもそれほど重篤でもなかったんで実家の方(田舎でも今のとこよりは都会)の医者に行ってたんですが。
つーか今回の医者、患者の背中に伝票貼らないで(←たぶん「○○の注射待ち」的な)注射器直で机(古くて汚い)に置かないで。
「薬で腹壊したことないねー?」って軽く聞かれて、そういや別にないなと簡単に答えたら、よく抗生剤と一緒に出される胃薬が出なかったらしく、いただいた大量の薬を飲んだら腹がやられて二次災害。熱はなんとか下がりましたが明くる日の仕事も死にそうでした。
これから冬になりインフルエンザの季節がやって参ります。皆様もどうぞご自愛ください…。
沈んでる間も拍手やコメント、ぽち連打もありがとうございました!返信不要のお気遣いも、ありがとうございます!(*´▽`*)
続きにお返事です。