３期コンプリート。
だ、だめ…萌えすぎた…！！かわいいいいいい！
かっこいいいいいいい！！
ちっちゃあああああああああい！！！！！地獄編最終回、うっかり泣きました。ホントに泣くとは思わなかった…いい歳こいて…。多分歳的に鬼太郎の母より上よ私…orz
いやでもだからこそね！母性が…！！なにこの愛しい子！！
最終回の作画は入好さん、かなり凶悪面の鬼太郎なのに（その分戦闘シーンはメタクソかっこいいが）、その凶悪面がお母さんがからむとふにゃっと頼りなくなるキョーレツな可愛さ。しかもこの方の鬼太郎はなんだか一番細っこくてちっちゃいですね（脱いだらスゴかったですが）。動きは半端なくかっこいいのに。ちょこまか動くイメージ強し。
皆に（というか猫娘に）煽られながら、照れながら母を呼ぶ姿が可愛すぎて…。
いくらブログ作ったっていってもあんまりバカ大公表もどうかと思ったけど、我慢できない。
今語らんでいつ語る！
…と息巻いといて他の作品の話で恐縮ですが、似た感じのラストだったうしおととらを思い出しました。これもハマったなあ…。
うしとらのラストの時、これもボロ泣きだったけど、とらとは別れてしまったけどお母さんは一緒に帰ってこられたのが、すごく嬉しかった思い出があります。たぶんこの地獄編のラストのイメージがあったんだね。
油すましの「母は最初から戻る気はなかったのかもしれん…」ていうフォローがなければ、ユメコを本気で憎みそうでしたよ（笑）。でもユメコのピンチと言えばどっちかというと餓鬼にされかかったときの方がピンチだった気がするのは何故…。アレを耐え抜いた人があのくらいで（まあ後頭部直撃でしたけど…）死ぬなよっていう（笑）。本編見てても、ユメコって何気に不死身だよね…。
あとここはつっこんじゃいけないのかもしれないけど、鬼太郎の年齢（笑）。
もしかしてあの地獄編では
見たまんまでスカ！地獄編は、原作とも３期テレビシリーズ本編とも違う設定だそうで、ここだけの設定なのだろうけど、オヤジが病気になって医者を探しまわる母のシーンは普通に（あの当時の）
現代。インターホンとか存在しちゃってますよ。母の服装は洋服ですよ。
ぬらりひょん先祖代々の敵とか言われてた人が！
（だいたい）
10歳！！そりゃー母恋しいわなー。
そりゃー物知らんわなー。（よく父さんにききまくっているので）
そりゃー増長もするわなー。（88話）
歴代で一番なんだかガキくさい（いい意味で！）のはそのせいか。萌える。
原作初代はおいといて、一番若そうな５代目（高山くん）が結構なお年らしいのも萌えですが、人間くさい戸田くんがかわいいです。
あ、やべ萌えに任せてすんごい長い記事に。
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